カニだけじゃない!夏の香住で「のどぐろ」と「但馬牛」を味わう夫婦旅
いつも当宿のブログをご覧いただき、ありがとうございます。にしたにや海華です。
7月に入り、日差しもすっかり夏めいてまいりました。夏のご旅行といえば海辺のリゾートを思い浮かべる方も多いと思いますが、賑やかな場所は少し避けて、静かに美味しいものを楽しみたいというご夫婦やカップルの皆様へ。
香住といえば冬のカニのイメージが強いかもしれませんが、実は夏だからこそ味わっていただきたい、極上の美食があることをご存知でしょうか。
今回は、夏の香住が誇る贅沢な味覚「のどぐろ」と「但馬牛」の魅力をお伝えします。

白身のトロ「のどぐろ」と、和牛のルーツ「但馬牛」
夏の美食旅でぜひ召し上がっていただきたいのが、のどぐろと但馬牛です。
のどぐろは「白身のトロ」とも呼ばれ、口に入れた瞬間に上質な脂がじゅわっと溶け出す、たまらない美味しさを持つ高級魚です。塩焼きにして皮の香ばしさと身のふっくらとした食感を楽しむのもよし、新鮮なお刺身でとろけるような甘みを堪能するのもよし。冷えた日本酒やビールとの相性も抜群です。
そして、全国の有名ブランド牛のルーツとして知られる但馬牛。豊かな自然の中で育まれたそのお肉は、見事な霜降りと、口の中でほどけるような柔らかさが特徴です。お肉本来の濃厚な旨味がありながらも、決して脂っこくなく、上品な余韻を残してくれます。

質に固執する。当宿が本当に美味しい食材をご提供できる理由
このような最高級の食材を、自信を持って皆様の食卓へとお届けできるのには、当宿ならではの理由があります。
私たちは、かつて仲買人を務めていた先代から、食材の本当の価値を見極める厳しい目利きの精神を受け継いでいます。市場での直接競りではなく、長年の信頼関係で結ばれたプロの卸売業者さんと日々言葉を交わし、質の高い食材を確保しています。
さらに、香住港という産地にこだわるのではなく、お隣の柴山港や浜坂港も含めた3つの港から、その日に一番状態の良いものをベストチョイスして仕入れるのが私たちのスタイルです。産地という名前に固執せず、ただひたすらに「質」に固執する。それが、当宿のお料理の美味しさの秘密です。
涼しい海風を感じて。夕暮れの佐津海岸へお散歩
美味しいお食事でお腹が満たされたら、少しだけ外へお出かけしてみませんか。
当宿のお部屋からは直接海を見渡すことはできませんが、窓の外にはのどかな景色が広がり、どこかホッとするような時間が流れています。お部屋で昼間の暑さをしのいだ後は、日差しが和らぐ夕暮れ時に、歩いて3分から5分ほどの距離にある佐津海岸へ足を運んでみてください。
夏の海は日中こそ賑やかですが、夕方になるとスッと人が少なくなり、静かで落ち着いた表情を見せてくれます。心地よい海風に吹かれながら波打ち際を歩き、二人で夕涼みを楽しむのは、大人の夏休みならではの贅沢な過ごし方です。

今年の夏は、香住で食を満たす大人のお休みを
冬の時期とはまた違った、魅力あふれる夏の香住。カニの季節だけではなく、夏も美味しい食材がたくさん揃っています。
のどぐろや但馬牛といった極上の美食と、のどかな景色に癒やされる静かな時間。いつも頑張っているお二人のために、私たちが心を込めたお料理と温かいおもてなしをご用意してお待ちしております。
夏のプランや空室状況につきましては、公式ホームページにてご案内しております。お料理の内容についてのご質問なども、いつでもお気軽にお電話でお尋ねくださいませ。
皆様とお会いできる日を、スタッフ一同、心より楽しみにしております。
